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2012年4月

第6回民事裁判

本日、第6回目の民事裁判が行われました。
前回の第5回と今回の第6回は開廷ではなく、御遺族と双方の弁護士により準備書類などの話し合いが行われました。

今までの流れを整理しますが、まだ裁判中でもあり、記せない事もありますのでご容赦ください。

【加害者側の主張】
・ダブルインパクトは実際に行ったが、被害者の自己責任にであり非はない。
・ダブルインパクトを断る事も可能であった
・新人にダブルインパクトをしてはいけないルールもない。
・プロレスに入った時点で怪我することは了解しているはず。
・病院での事故後の処置に疑問があり、死に至ったのは医療ミスの可能性がある。

加害者側の主な主張はこういった所です。

刑事告訴は不起訴となり、自己責任の壁が今回の民事裁判でどう裁かれるのかが焦点になります。
毎年のように起こっている練習生や新人レスラーの練習での死亡事故が、本当に自己責任だけで片付けて良いものなのか…
この裁判の結果は今後にも影響する前例となるものです。

自己責任で片付けられるのなら賠償責任は問えなくなりますが、今回は決してそういう結果にはならないであろうとの、弁護士からの言葉を信じたいと思います。


次回は5月16日水曜日に行われます。

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