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2012年1月

止まらないプロレス死亡事故…②

力丸選手も含めて、どのような練習で事故が起きたのかの説明はされていません。

後ろめたさがあるから説明が出来ないのか、責任を負いたくないから説明をしないのか…
そのどちらかだとしか考えられません。


練習生や新人レスラーはプロレス本来の練習がどういうものなのかを知っているとは言えないはずです。
だからこそ先輩レスラーは大きな怪我をしないよう受身や基礎練習を徹底的に指導するのが当然です。
後ろに倒れる受身で頭を打って気分が悪くなったり怖がったりする選手をデビューさせたりプロテストに合格させる事に大きな問題があると思います。


由利さんの次回からの裁判では裁判官が3名に増やされます。
それは過去にプロレス死亡事故での判例が無いため、責任の所在を慎重に審議したいとの判断によるものです。
団体運営者や練習を指導する者に責任があることが立証されることが、悲劇的な事故を回避する事に繋がるのではないでしょうか。

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止まらないプロレス死亡事故…①

一昨日、1/19木曜日の夕刊フジ「格闘技裏通信」にて、相次ぐプロレスラー死亡事故についての記事が出ました。

http://www.zakzak.co.jp/sports/etc_sports/news/20120120/spo1201200859001-n1.htm


昨年亡くなられた野村美和子さんの記事を中心に、アパッチでデビュー2ヶ月の新人レスラー力丸選手が練習中の事故により亡くなられた事にふれています。

この練習生や新人レスラーが練習中の事故で亡くなる背景には大きな共通点があると思われます。

①由利さんや野村美和子さんは練習生として3~4ヶ月程度でデビューが決まっている事。
二人に共通しているのは後ろに倒れる受身で後頭部を打ってしまう甘い受身の状態であった事。
それにも関わらずダブルインパクトの様な無謀な技の練習で受身をとらされたり、公開プロテストで合格してしまう甘さ…

明らかにデビューを急いだための事態だと思えてなりません。


②死亡事故の説明が全くなされていないのも由利さんと野村美和子さんの事故の共通点です。
同様に事故関係者はブログではこの問題に一切触れなかったり、更新を止めてしまったり、全く同じ状況だと言えます。

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第4回民事裁判

2012年を迎えました。
第4回民事裁判は明日1月12日の13時20分、521号法廷にて行われます。

今年は本格的な内容になると思われますので、命の重さがどう判断されるのかをしっかりと見ていきたいと思います。

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